おはようございます。出水です。
今日はいきなりですけど、量より質なのか質より量なのか
これって難しくないですか??
でも僕なりにない頭を捻って考えて一つの結論に辿り着きました
その答えは
『量』
なぜかというと、量をこなしたことで初めて質がわかるからだと思うからです
質を語る上で量をこなしてない人間は質の『差』をわかるのでしょうか??
決して質を求めるなと言うわけではないんです
質の違いに気づけるためには量をこなして質の純度を高めるからこそ、そのクオリティーに気づけるのかなと思います
初めはモノマネから入るとは思うのですが、見本となる作品を作った人は十分な量の練習をして質が高いものを作品として出してるので
マネをしはじめた時はその見本の質の高さがついつい当たり前のように感じてくるのですが、練習すればするほどクオリティーの高さに驚きを隠せなくなるものなんです
と言うことは質を語る上で最も大事なのが量をこなして質を知ることになるので量をこなせないと語る領域にいないのではないかと思うのです
みなさんはどう思いますか??