おはようございます出水です。
みなさんお元気でしたか??
久々ブログが書きたくなって頭を使ってみました
今ほんと便利な世の中になって、なんでもAIでできる時代になったので文章もChatGPTに書かすこともできるのですが
なんか久々に自分で考えたくて頭を使ってます
いきなりですけど、美容師をしてて思うことがあります
それは言葉の大切さ、言葉の重み、そして思いじゃなくて想い
この3つって少なくともかなり重要なことだと思うんです
もっといっぱい大事なことはあるのですが、今回はこの3っつをみんなに伝えたくてブログにしてみます
言葉の大切さ
これは日常あることだと思うんですけど、『いいよ』
これは受け手によってして欲しい時の『いいよ』だったりして欲しくない『いいよ』
これは全く違う意味になるので、一言のいいよだけだと相手に伝えるのは難しく誤解が生まれやすい言葉だと思います
なのでどうしても伝える時に相手に伝わりにくくなります。
文字を打つときも、言葉に発するときもいかに相手に伝わりやすくできるかを考えたら別の言葉で伝えれるなら言葉を考えるのがいいなと本当に最近よく思います。
言葉の重み
これは本当に重さは言葉に存在してると思っていて、言語化するのは難しいけど重さには経験が付与されていくのかなと思います
傷つくことやよかった事などが言葉に重みを増してくれるんだと思います。
自分にはまだまだ経験が少ないのですが、色んな経験をしてこれからもっと美容師として人として言葉の重みを増やせれたらきっと色んな事が伝わりやすくなるんだろうなって思います。
思いじゃなくて想い
これはほんと漢字も違うからそもそも意味すら違うのですが、思いと想いはほんとめっちゃ違うかなって思います
まず思いはそのときどう感じたとか過去の事だったりな感じです
表面の部分に近い感じだとおもいます
では想いはどうかというと
自分が相手の立場に立って自分ならどうできるかどう考えるかまでもしっかり考える事なのかなとおもいます
ヘアケアでもそうだとおもいます。お客様の経済状況やヘアケアの意識、ライフスタイルで全部提案が変わると思ってます
でもこれって簡単のように見えてとても難しくて、相手をおもいやる姿勢が本当に大切なのかなとおもいます
以上です
どうでしたか?みなさんこの3っつを意識していくと仕事にも生きるんじゃないかな?とおもいます
僕はそんなことを考えながら仕事をしてる内に本当に仕事がまた楽しく感じられるようになりました